■日持向上 ■品質改良剤 |
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製品紹介2
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P.S.G(日持向上剤)日持ち向上剤とはpH調整、水分活性抑制、抗菌など日持効果補助の目的で使われ、保存料とは区別されます。本品はグルコノデルタラクトン製剤で他のpH調整剤にありがちな酸味、匂いの付与もなくpH調整し日持向上に役立ちます。(使用量0.3〜0.6%) |
カビノン(日持向上剤)本品は抗菌効果を有するグリシンを主剤として、その他リン酸塩等を配し、カビ発生・変色・酸化防止、pH変化暖和効果を発揮する日持向上剤です。PSGとの併用がより効果的です。(使用量0.7〜1.5%) |
ロイヤルDC200(品質改良剤)食物繊維は、穀物、野菜、果実、海藻等の細胞壁を構成している物質で健康維持に重要な役割を果たすことは今現在周知の事実です。本品は製品のカロリー調整を始め、吸油吸水性、乳化力を有し、加工食品の品質改良に効果を発揮します。(使用量0.7〜1.5%) |
ソフトチェンジ(品質改良剤)本品は食肉を柔らかくする酵素を主剤とし、蛋白質変性防止効果を有する糖類化合物と酸化防止、矯臭効果のある野菜、果実エキスを配した加工食肉用軟化酵素製剤です。(使用量1.0〜2.0%) |